(1)運搬中のキズ・割れ・折れがないかチェック (2)エアロの形状・素材をチェック (3)FRP仕上がり状態はどうか? (4)ビスやステーが全て揃っているか?
などを確認します。
次ぎに純正パーツをはがしていきます。 (フロントバンパー・リヤバンパー・サイドステップ)*車種によりヘッドライト・グリル・テールランプの脱着が必要な場合もあります。
フィッティング・チェックをします。 車両をリジットラックにのせてタイヤを外します。塗装前のフィッティング・チェックにより必ず発生する微調整も寸法に合わせてビス止めをし、穴開け作業をしここで作業を一時止めます。(現車にキズをつけないように保護テープも貼付けます)
パーツの下処理をします。 素穴やファイバー製品の表面の下処理にはポリパテや赤パテなどで見落としのないように処理します。パーツ全体を320番のペーパーで足付けし、ウレタンサフェーサーを塗装します。(サフェーサーを入れる事により、FRPの塗装のはじきを防いだり密着性を向上させることができます)
パーツの下処理を再度します。 1日目で十分にサフェーサーを乾燥させたのち、耐水ペーパー600番以上で最終足付け。この作業を丁寧にする事で塗り肌が決まります。
いよいよ塗装! その前に・・・ 色合わせの方法は2通りあります。 (1)現車で色合わせ調色 (2)カラーNO.で調色 当店では、現車での色合わせをお薦めします。
パーツをブースに移動します。 下準備が終了しましたら、パーツをブースに移動し、塗装が全面にいきわたるよう整列させます。FRPの変形がない様に設置するのがポイントです。塗装の前にシリコンで脱脂します。静電気にも注意します。
塗装に入ります。 内側から色を塗っていき多角面なので塗りがダブル事のない様にイメージしてから塗装します。全ての面が同じ塗り肌になる様に心がけていきます。
塗装終了〜乾燥します。 塗装が終了しましたら、塗料を乾燥させますがFRPは熱に弱い為、ブース内の温度を上げすぎない様に気を付けます。低い温度で十分乾燥させるのがポイントです。
お楽しみの装着です。 塗装も終了し、十分な乾燥も終わったのでパーツの取り付けに入ります。取り付け時にキズをつけない様な気くばりをしていきます。立付けも重要なポイントです。開閉部の干渉はないか確認して、
これで完成です!